> 自動証明写真機について

PHOTO BOOTH

自動証明写真機

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空いたスペースへ設置するだけで
確実に収益が得られる自動証明写真機
小スペースでノーリスクビジネスを開始できます。

証明写真市場動向

証明写真の総需要は7500万件、950億円

履歴書や検定試験、パスポート・ビザ申請などの需要が増え、また就職用途を中心にWebエントリーが増えたことで、証明写真の撮影データダウンロードがプラスオンになるなど業界全体で堅調に推移しています。
写真店が減り、対面での証明写真撮影は減少傾向ですが自動証明写真機での撮影は増加傾向にあります。

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期待されるマイナンバーカード申請の増加

2019年4月時点でマイナンバーカード申請数は約1850万枚(人口比申請率14.5%)とまだまだ普及率が低い状況です。
今後総務省が国を挙げて普及率を上げていく施策を行って行き、今後数年間で5600万枚程のマイナンバーカード交付申請が予想されます。また、2021年3月からはマイナンバーカードが健康保険証として使える事が決まっており、確実に申請増が見込まれます。

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建設キャリアアップシステムによる
証明写真需要の増加

「建設キャリアアップシステム」とは国土交通省、厚生労働者が主体となり、建築業界全体で個々の技能者が、技能と経験に応じた適正な評価や処遇を受けられるように就業履歴や保有資格などを、ICカード登録し、技能者に配布する制度です。配布されるカードは顔写真付きになる為、証明写真需要の増加が見込まれます。
※登録技能者目標は5年間で330万人

証明写真市場は今後まだまだビジネスチャンスが
広がっていくと予想されます。

今までの自動証明写真機とこれからの自動証明写真機

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証明写真のデータ化

  • ・マイナンバーでは国が「Web申請」を推奨。
  • ・就活ではリクナビ「OpenES」*に6400社が対応。
  • ・大学入試では150大学以上がWeb出願を取り入れており、一部の中学高校も取り入れ始めている。
  • ・海外旅行では複数の国でビザのWeb申請を取り入れ。
  • ・資格試験等の様々な分野でもWeb申請が増えてきている。

今後も、申請者の利便性向上、申請促進、受付側の管理効率化等の流れから証明写真のデータ化/プリントレス化が増えてくると予想されます。

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Web申請用データ作成・スマホ、パソコンへの転送可能な【自動証明写真機】
の設置が大きなビジネスチャンスとなります。

当社の自動証明写真機は
【マイナンバーカード直接電子申請】
【証明写真撮影データダウンロード】
【多言語対応】
に対応しています。

*ウェブ上でエントリーシート(ES)・履歴書を作成・提出する機能。学生が一度登録した共通項目を再記入することなく複数の企業に利用することが可能。

社会貢献、公共性への当社取り組み

・ユニバーサルデザイン機(車イス対応)
・電子マネー決済端末対応
・マイナンバーカード直接電子申請

など、当社では社会貢献、社会変化の対応へ取り組んでいます。
周辺に行政機関やパスポートセンターがあったり、駅からの流動が多い箇所などはお客様の利用が大きく見込めます。

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実績のある当社だからこそ選ばれる理由

①お客様が快適にご利用出来るように、メンテナンス対応を行っています。定期的な巡回で清潔な撮影環境を整え、故障時には1時間以内での復旧を行う事で高品質な写真を、安心してお使いいただけるようにしています。

②当社では365日コールセンターでお客様一時対応を行っており、スペースオーナー様へのご負担がございません。

③鉄道各社、商業施設、各行政機関、駐車場などへ多数の設置実績あり。